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日本ではじめての香料会社 「松澤常吉商店」
中央香料は、日本ではじめての香料会社である
松澤常吉商店を前身とします。
このページでは明治、大正時代の貴重な資料を紹介します。
明治15年、わが国の香料業の創始者といわれる初代松澤常吉により東京の日本橋本石町において芳香薬商「松澤常吉商店」を創業、
香料の輸入販売を開始する。
歌舞伎を中心とした娯楽誌「演芸画報」へ広告を寄稿しており、今見ると貴重なプロマイド写真とともに当時の時代感が蘇ります。
芳香薬相場表
大正時代の相場表
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